我が家のお勉強事情
こんにちは!
今日は娘(5歳)のお勉強事情について。
うちの子たちの通っている幼稚園は俗に言う「お勉強系」の幼稚園ではなく、子供の個性や自主性を大事にしている幼稚園です。子供が子供らしくいられる環境を整えてくれていて、先生方も子供達と本気で遊んでくれています。だから、うちの子たちは幼稚園が大好きです。
まぁでも、親としては後々子供が勉強で苦労しないように道筋をつくってあげたいなとは思っています。
まず、年中さんから公文の国語に通っています。文を読み解く力をつけるためです。
字の読み書きが出来なければ何も始まりませんからね。基本の『き』です。
公文は週に2回で1教科30分くらいです。宿題のプリントがあり、自宅で復習できます。
年長さんになってからは公文の国語に加えて算数も一緒に習ってます。
娘は算数に苦手意識があるみたいで、宿題を終わらせるのに時間がかかります。
が、着実に娘の力になっています。
私が娘に勉強を教えようとしても、ついつい怒ってしまします。娘も家だと甘えてしまうし。
教えるのって難しいですよね、特に自分の子供には。
あと、こんなのもやってます。
娘が好きなすみっコぐらしのドリルと、大人が見ても面白いうんこ先生のドリル。
特にうんこ先生はおススメです。面白いです。人気なだけはある‼︎
子供が楽しんでやれればそれに越したことはないですからね。
以上、我が家のお勉強事情でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
続き
どうも夫です。
公文には自分の希望で通わせています。なぜ我が家で先取り学習をするのか?2020年の「学習指導要領」で小学生からプログラミングの授業が必修となり、英語でも「聞く」、「読む」、「話す」、「書く」の4つの能力が評価されることになるため、小学生の負担が増えると考えています。
公文の特徴である先取り学習を行う事で普段の授業の負担が減り、英語やプログラミングに費やす時間が確保できるのではないかと考えています。
算数や英語はつまづいたら遅れを取り戻すのはすごく大変。基礎ができていないからどんどん分からなくなる。どんどん新しいことを覚えなければならなくなり、更に負のスパイラルへ。それでは勉強が好きになる子供はいません。
親としては子供が大きくなった時に困らなくなるような環境にしなければならないと思ってます。少しでも子供の将来の選択肢が増えればいいなと。
なので娘が小学生に入学したら公文の英語も開始しようかと考えています。
下記に我が家で使用したドリルを紹介します。
それではまた。
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夫的に文章題は下品で最高に笑えますw
プログラミング関連
うちの子たちはマイクラが大好きなのでパソコンとiPadで遊べるようにしてあります。